こんにちは、
一級建築士試験対策のカナです!
今回は
最終チェックの精度の上げ方
について紹介します
最終チェックを30分以上したのに
簡単なミスを見逃していた・・・
という方が非常に多い印象です

最終チェックで
簡単なミスを毎回のように見逃す人は
自分の思い込みがとにかく強いです
これを壊すためには
とにかく自分を疑うこと
また間違えているだろう、と
疑って確認してください

「間違えたときになぜ気づけなかったのか」
「なんで思い込んでいたのか」
を意識して見直すと
最終チェックでどの視点で見直すべきか
見えてくるようになります
最終チェックの内容
最終チェックでは
・課題用紙に書き込んだチェックリストを
1つずつ確認すること
・記述や図面内での整合性が取れているか
を徹底的に確認してください
私も演習でも本番でも
最終チェックで
ミスが見つからなかったことはないくらい
誰でもミスはしているものです

では課題文にどれだけ
チェックリストを作成できているか
確認してみましょう
もちろん課題文にマーキングして
最低限のチェックリストはできているはずです
でも書かれていないけど
チェックすべき項目もありますよね?

たとえば
・PS・DSがあるか、または正しい位置にあるか
・柱位置、通り芯位置に不整合はないか
・トイレはあるか
・バリアフリーにあっているか(トイレ、階段、廊下幅など)
・利用可能な作りになっているのか
・利用者・管理者の動線が考慮されているか
などたくさん考慮すべきことはありますよね
これらすべて絶対間違えるはずないと
思い込むことは危険なので
間違えたことあることは必ず、
また不安項目も課題文に
毎回書き込むようにしてみてください

本番でも終了直前など
焦って冷静な判断ができないこともあるので
できるだけ最初の読み込みのうちに
チェック項目をとにかく書き込んでください
とにかく疑って毎回第三者視点で
最終チェックするようにしましょう
この課題文読み込みは
スピードアップせず誤解ないように
丁寧に30分かけても大丈夫

ここでどこまで読み込めるかで
エスキスの速度もかなり上がるようになります
最終チェックの精度の鍛え方
わたしがやってきて
最終チェックの精度が上がったきっかけは
自分の図面も他人の図面も
とにかくたくさんの図面からミスをみつけること
先ほども話しましたが
重要なので何度も話します

「自分を疑って絶対にミスがあると思って探せ」
ということです
学科試験も製図試験も
とにかく繰り返すことが大切です
何度も自分で図面を書いて
最終チェックでランク1をとれるよう
ミスを見つける練習をしていました

ただこれだけでは
数もなかなか少ないので
同じ課題でもほかの人の図面を
見せてもらって罪悪感はあるかもしれませんが
とにかく減点箇所を見つけにいくこと
を毎回授業でやっていました
あまり攻撃的なことを言いすぎると
嫌われるかもしれませんが
お互いに減点箇所を言い合うのも
なかなか刺激もあって学べる上に楽しいので
おすすめですよ!笑
カナ
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