こんにちは、
一級建築士試験対策のカナです!
今日は一級建築士試験の計画で
頻出の「バリアフリー」について解説していきます!
設計製図でも問われる知識で
数字も完璧に覚えておきたい分野です。

「バリアフリー」は
学科試験の計画でも製図試験でも
毎年出題される重要テーマになります
最後まで読んで確認していきながら
確実に点数につなげましょう!
車椅子使用者_寸法
バリアフリー分野で欠かせないのが
車椅子使用者に必要な寸法です

特に
「通路幅」と「回転スペース」は
おさえておきましょう!
・車椅子使用者が通行できる通路幅
⇒800mm以上
・方向転換のための回転スペース
⇒直径1500mm程度
なぜその広さが必要なのかを
イメージできるようになると
寸法の暗記も自然と入ってくるようになります
階段・エレベーター
次に外せないのが
「階段・エレベーター」の分野も頻出です
階段では
手すりの設置・滑りにくい仕上げ
段鼻の視認性確保
などが重要になってきます

高齢者や車いす使用者への配慮として
・蹴上寸法を小さくすること
・段差を減らす
・勾配を緩やかにする
ということも、よく出題されます
エレベーターでは
・かごの大きさ(車椅子使用者が利用できるか)
・出入口幅
・ボタンの高さ・点字の位置
などについても頻出です

単なる暗記だけでなく
「利用者目線で利用しやすい配慮が
できているかどうか」
を考えることは製図試験にも活きていきます
過去問で確認!
ではここで、学んだことを理解できているか
問題を解いて確認してみましょう。
・敷地内の主要な経路上で高低差750mmの傾斜路を、車椅子使用者が自力で上り下りできるように、傾斜路の水平距離を8,000mmとした。〇か×か?

正解は、、、
×です!
屋外の傾斜路では、高さ16cm以上の場合は
1/12以下の勾配としなければなりません。
つまり、750mmの高低差のときは
750mm×12=9,000mm以上
の水平距離が必要になります
まとめ
いかがでしたか?
バリアフリー分野は
寸法や設備など普段使わず
イメージしづらい人も多いと思いますが
最小限の知識を身に付けたら
「どう使われるか」を意識して整理してみましょう
重要ポイントは
・車椅子使用者に必要な寸法
・回転スペース
・階段の安全性
・エレベーターの配慮事項
です

過去問でも確認しながら
何度も演習・復習することで
マスターしていきましょう!
カナ
公式LINE
一級建築士試験合格へのサポートをいたします!
不合格からの大逆転を狙いたい方はぜひ追加してくださいね!
↓友達追加はこちらから↓


コメント