こんにちは、
一級建築士試験対策のカナです!
今日は一級建築士試験の法規で
法令集を引く時間を削減したい、覚えておきたい
範囲についてお話いたします!

なかなか時間内に解き切れないという人も
いるのではないでしょうか?
少しでも法令集を引く時間を削減するために
覚えて時間短縮するのがおすすめです。
特に、法令集を引いてもなかなか読みにくく範囲が狭い分野は
覚えておくと時間短縮に効果的なのでおすすめです。
今回紹介する範囲を暗記して
安定して点数確保しやすい法規を得意科目にして
合格への一歩を踏み出しましょう!

防火・準防火地域
この範囲は法令集で見ると読みにくいので
丸暗記して引かなくても覚えている状態にしておくべきです。
では確認していきましょう。

防火地域
〇耐火建築物
・延べ面積100m2を超えるもの
・3階以上のもの
〇準耐火建築物
・階数が2以下で延べ面積が100m2以下のもの
準防火地域
〇耐火建築物
・延べ面積1500m2を超えるもの
・4階以上のもの
〇準耐火建築物
・3階建ての延べ面積1500m2以下のもの
・階数が2以下で、延べ面積が500m2を超えて1500m2以下のもの
表にしたりグラフで見たり
個別で整理しやすい方法を取り入れて丸暗記しておきましょう。
建蔽率・容積率
ここも覚える範囲は少ないので
暗記して計算時間のみで進めるように頑張りましょう!

建蔽率
・商業地域:8/10
・防火地域内の耐火建築物:+1/10
・準防火地域内の耐火・準耐火建築物:+1/10
・特定行政庁が指定する街区の角地:+1/10
容積率
・商業地域:6/10
・住居系地域:4/10
前面道路幅員 × 上記割合
で算出して指定容積率と比較して小さい方を採用します。
幅員15m以上の特定道路、
6m以上12m未満の前面道路
は確認して緩和条件も忘れずに覚えておきましょう!
高さ制限
この分野も設計製図試験でも使う範囲なので計算問題として
法令集を引かずに暗記して解けるようにしておきましょう!

道路高さ制限
・住居系 : ×1.25
・非住居系: ×1.5
建築物の後退距離の最小値だけ道路の反対側の位置までの水平距離
に上記の数値を掛け合わせたもの
隣地高さ制限
・住居系 :
20m+1.25×(隣地境界線までの水平距離+後退距離)
・非住居系 :
31m+2.5×(隣地境界線までの距離+後退距離)
北側高さ制限
・5m+1.25×(真北方向の水平距離で隣地境界線までの距離)
・第一種・二種中高層住居専用地域:
10m+1.25×(真北方向の水平距離で隣地境界線までの距離)
似た数値も多いですが、
混乱させないよう体に覚えさせるくらい
解いてみたり確認したりしてみてください。
おまけ
まだ余裕がある方は
「用語定義」「用途地域」
についても暗記していきましょう。
過去問を何度か解いてると
何度も見る選択肢は暗記できているかもしれません。

まだできていない方は
暗記優先項目を覚えてから
単語定義や用途地域なども暗記するまで問題集に取り組む
ことも良い対策になると思います。
まとめ
いかがでしたか?
暗記に強い夜は、
暗記したい分野を暗記していく
集中力のある朝は、
法令集を引いて1つの分野を極める練習をする
と決めても良いかもしれません。
ぜひ法規を安定して高得点を取れる得意科目になるまで
頑張っていきましょう!

応援しています!
カナ
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